新橋 野澤歯科医院 診察の流れ

診察の流れ

初診時の流れについて御説明します。

1.御予約

御予約野澤歯科医院は予約制で診療しています。

基本的にはお電話(03-6459-0410)にて承ります。

御予約無しで来院された場合に診療出来ない事もあります。

初診の所要時間は双方の都合が合うのであれば、基本的に60分の予約時間をお願いしています。


予約のキャンセルについて

単位時間あたりに診療可能な患者さんの人数は限られています。
予約を無断でキャンセルされますと、そのお時間を希望されている他の患者さん(緊急性の高い場合も多々有ります)にご迷惑が掛かります。
予約のキャンセル時は必ず事前にご連絡下さい。

2.保険証の確認

保険証の確認保険医療機関ですので健康保険証のご提示をお願いします。

自由診療御希望の患者さんは必ずしも必要ではありませんが、診療内容によってはご提示をお願いする場合もあります。

(保険診療を御希望で保険証の提示が無い場合は、診療分の負担率10割での治療費を一旦納めて頂き、後日保険証の確認後、負担率分を差し引いた金額を返金させて頂きます。)

3.問診票

問診票最初の診療記録が患者さん御自身に記入して頂く問診票となります。

診療記録は問診票と診療録(カルテ)の二つがあって初めて成立します。

概ね選択式にしてありますが、御希望などありましたら御自由に記入して下さい。

4.問診

問診歯科医師が問診票をもとに現在の症状、ご希望について伺います。

その上で専門的に必要な質問を歯科医師からさせていただきます。

5.パノラマX線撮影

多くの場合、客観的な所見としてのX線検査が必要です。

歯科では臨床で短時間に可能な検査が限られていますが、X線検査はその一つです。

デジタルX線の被爆量は従来のアナログX線写真の5~10分の1程度(機種による差)に抑えられており、更に安全度が高くなっています。
(アナログX線写真の被爆量も危険なものでは有りません)

6.急性症状がある場合

激しい痛みや腫れ、前歯が欠けた等、緊急性の高いものは当日に必要な処置を行ないます。

7.歯周組織検査

歯周組織検査来院された時の症状によっては後日改めて行なう場合もありますが、歯周病治療の際には絶対的に必要な検査です。

病気の度合いなどを客観的に判断しなければ正しい診断が出来ません。

また、現在の厚生労働省関東支局(関東厚生局)は歯科の保険診療に対して「歯周病の有病者(成人の80~90%)に対して虫歯の治療を行なう場合は、歯周病の治療を行なってから虫歯の治療を行なうべき。」との見解を持っています。
保険診療で歯周病の治療を行なったり、歯石をとる場合は検査が義務化されています。

歯周組織検査

歯周組織検査は世界中の歯科医療機関で行なわれている、歯周病診断の為の検査です。
検査と言うと難しく感じられるかも知れませんが、簡単な作業です。
歯の周囲の歯周ポケットの深度を計測し同時に歯茎の出血、歯の動揺、歯垢の付着を記録します。
また、口腔内写真を撮影し粘膜を記録します。
(虫歯の治療でX線写真が必要なのと同様に、歯周病の治療には歯茎の記録が必要です。X線に歯茎は写りません。)

検査結果から、歯周病の治療計画を立案します。
簡単な検査とは言え多くの情報が得られます。
自覚症状がなくとも深刻な状態かも知れません。
ブラッシングの時の出血が酷い。でも案外軽症で、ちょっとした事で改善が見込めるかも知れません。

医科では検査に基いて客観的に診断、治療するのが普通です。
歯周病のような慢性疾患では検査記録を分析しながら治療するのが自然な考え方です。
(保険診療では歯周病治療を行なう際に検査が義務化されています。)


以上が初診、或いは2回目の診療までに行なう内容です。

症例によっては以上と異なる内容になります。
初診時の検査結果や応急措置などをふまえ次回以降、本格的に治療を開始します。


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